マクロビオティック教室ガイドは全国のマクロビ教室を紹介。マクロビオティックはダイエットに最適!正しい食事で健康になろう。
このページの情報は
2006年8月9日6時30分
時点のものです。

マクロビオティックとは

マクロビオティックとは、身体にも地球にも優しい穀物や野菜を中心としたご飯のこと。

マクロビオティックは、「マクロ=大きな」「ビオ=生命」「ティック=術、学」の3つの言葉からなり、
古代ギリシャ語を語源として「長く健康的に生きるための方法」を意味します。

もともとは、日本人の桜沢如一氏(1893〜1966)が、
日本古来の食養生に中国の易の陰陽を融合した実用的な哲学。

まずは欧米を中心に広まり、海外セレブたちの健康法として広く知られるようになりました。

現在、日本で話題になっているのは、いわば逆輸入のような形で伝わったもの。

欧米型の食生活の浸透とともに、生活習慣病への恐れも深刻になりつつある昨今、
昔ながらの日本の食生活を見直す食事方法として、注目を集めています。



マクロビオティック用語

正食協会


設立は1956年(昭和31年)。
マクロビオティックの創始者で玄米菜食を世界に広めた桜沢如一の意志を受けた岡田周三によって、
正食協会の活動が始まりました。

1959年(昭和34年)、現「むすび」誌の前身「健康と平和」を創刊。
以来半世紀、一貫してマクロビオティックの普及と啓蒙活動に努めています。

現在の主な業務は、
月刊誌「むすび」やマクロビオティック関連書籍の発行、
玄米菜食を中心とした正食クッキングスクールの運営、各種セミナーや講座の開催です。
(リンク:正食協会

久司 道夫

マクロビオテイックの世界的権威。
「アメリカのシュバイツァー」と呼ばれている。米国在住。1926年生まれ。
東京大学法学部卒業。同大学院を修了し、1949年に渡米。コロンビア大学大学院でも研修。

その後、米国ボストンをベースに、
米国のほかヨーロッパ、南米などでマクロビオティックの教育・普及活動を始める。

マドンナやグウィネス・パルトロウなどアメリカのセレブに食事指導をしていることでも知られ、
米国で最も有名な日本人といわれる。

1999年、日本人で初めて、スミソニアン歴史博物館の殿堂入りを果たす。
また、米国下院議会が、久司道夫の実績を認める決議をする。国連著述家協会優秀賞なども受賞


メールマガジン

マクロビオティックに関係したメールマガジンを紹介します。

vegefulさんが発行する「朝食をフルーツにして1ヶ月で10キロやせる方法!」です。

vegefulさんはナチュラルハイジーンの理論を元に、多くの人を健康に導いています。
マクロビオティック料理教室も行っており、その読みやすいメールマガジンが必見です。

朝食をフルーツにして1ヶ月で10キロやせる方法!
http://www.mag2.com/m/0000155708.htm

特別レポート(PDFファイル)
「驚異!運動しない私が1ヶ月で10キロやせた秘密!」 

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マクロビオティックの基礎

 本書で久司氏はマクラビオティック理論のベースになっている陰陽と原子転換を説明している。昔の人は生野菜をそのまま食べると体に良くないと言っていたが、その疑問が本書で解消された。
 また師は後の著作で牛乳を飲まなくても、カルシウムは十分摂取できると説いていたが、それも本書で納得できた。
 マクロビオティックを学ぶものにとって、本書はサブテキストとなる一冊だと思う。

陰陽のたとえ話ではなく実験的根拠を示せ!

この本は現代のマクロビオティック界の重鎮である久司道夫氏が、桜沢如一の陰陽無双原理に基づいて原子転換にまつわる現象を解説したものと言えるだろう。
その語り口はソフトで、初めてこうした世界に触れる人には新鮮で理解しやすい著作といえる。しかし、そこに取り上げられている原子転換の問題についてはおおらかに受け取ることのできない記述が散見される。

本書の第2章以降において、著者はルイ・ケルヴランの生物学的元素転換、桜沢如一がみずから行なった放電実験、そして最後には水野忠彦教授の常温核融合を取り上げている。これらの実験と理論を全てPU原理に基づく陰陽のまな板に並べること自体、少し問題がありはしないだろうか?

また植物のクロロフィルに含まれるマグネシウムが動物の体内ではヘモグロビンの鉄に転換されると主張しているが、これはマグネシウムと二つの酸素が結合することによって生じるという。しかしそれではニッケルが生じることになるのだが、「1秒以内にニッケルからコバルト、そして鉄に転換する」といともたやすく述べている。いったい何を根拠にそのような多段階の核反応が生じるのか、その実験的・理論的根拠はひとえに元素の陰陽だけである。これではマクロビオティックの信者さんしかその言葉を信じることはできないだろう。

ケルヴランや常温核融合を権威主義的に利用することでは道は拓かれない。むしろいまなお研究を続けている人間にとっては迷惑な著作である。


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